パパ&ママは、この2ヶ月で海上釣堀じゃのひれフィッシングパークに6回行っていますがまだまだコツが掴めない2人でしてまだまだ行くと思います。
海上釣堀の魅力の一つに青物が釣れると言う楽しみが有るのですが本格的に釣りをしている方は、真鯛用、青物用とタックルを使い分けています。
ちなみにレンタル竿は、真鯛でも青物でも釣れるようにしていますがハリスが7号と太いので見ていると真鯛の釣果は、少なく感じています。
じゃのひれで放流される青物は、ハマチ(メジロ)、ヒラマサ、カンパチ、ブリヒラなど色々で大きい場合は、70cm超えて来ますので青物用タックルは、この大物のパワーに負けない竿、リール、道糸、仕掛けが必要となって来ます。
基本、ウキ釣りですのでスピニングリールを使用しますが番手は、4000~6000番で実売1万円前後でも十分使えます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/400 sec, ISO200)ちなみにママは、DAIWA REVROS 6000D-HにPE6号巻いたカンダイ仕様をそのまま使っていますが実は、このリール、地物でママが竿ごと釣り上げた一品だったりします。
海水水没して時間がそれほど経っていない感じだったのでDIYにて出来る限り清掃、グリスアップなどして使っていますが普通に使えているのがスゴイ!
ママにプレゼントしてくれたんやと思う!
って言っていたやん。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)
青物用スピニングリールまで買い換える予算がないからこのままDAIWA REVROS 6000D-Hを使って貰いましょう。
ここ半年でカンダイ釣り、海上釣堀青物用とラインは、10回位使っていいます。PE6号ならまだまだ使えそうですが海上釣堀では、太すぎるので有る物に交換します。
使った約40mほど取り出して残りは、下巻きにしましょう。
道具箱を見ると色々在庫が有るのですが...
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)マスキングテープに4号と書かれたPEラインを発見!PE-X8 2号のプラスチックのスプールに巻き直して有ると言う事は、使っていると思うが去年巻いたPE4号...
PE4号...何でこんなに短いの置いているんや?
ココは、何処? ワシは、誰?...
このPE4号は、去年堤防アジ飲ませで1回使ってカンダイでは、細いから巻き直し保管。
それを先月、次女の海上釣堀青物用リールに巻いた残りや!
パパ、脳みそ大丈夫か?(^_^;)
とりあえずママのDAIWA REVROS 6000D-Hに巻いておこう~。
たぶん30m弱を新たにPE4号にしました。
今のところ、目に見えての大きな錆は、有りません。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)まだまだDAIWA REVROS 6000D-H使えそうです。